141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号

7月末の記録的大雨で、県内道路河川農林水産を合わせた被害額は約399億円と、県内で起きた風水害被害では過去最大となったわけです。 県は復旧に向け、河川の土砂の撤去などに関わる費用を議会臨時会に提案され、605か所で被害があった県管理河川において、なぜ被害が起きたのか、要因分析をするとのことでございます。 

山形市議会 2020-03-12 令和 2年産業文教委員会( 3月12日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   平成30年度被害面積は5.5ヘクタール、被害額は411万円ほどとなっている。 ○委員   ハクビシンは駆除しているのか。 ○農村整備課長   自分の農地被害に遭った場合、狩猟免許がなくても捕獲することができるため、檻の貸し出しを行っている。 ○委員   農業被害のほか住宅地でも被害が出ているため、対策を考えてほしい。

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

そういったところで被害額把握とかそういったところにつきましては、いま一度把握の方法について検討する必要があると考えているところでございます。 以上です。 ○議長 7番 犬飼 司議員。 ◆(犬飼司議員) 確かに、これ、捕まえたからといって被害が減ったというようなこととの結びつきが私もずっと懸念をしておりました。どうやってこれを算定していくのか。

庄内町議会 2019-12-13 12月13日-03号

平成30年度につきましては被害件数が9件でありまして、農作物被害額といたしましては合計で382万円、内訳がカラスが257万4,000円、イノシシが124万6,000円となっております。以上です。 ◆6番(齋藤秀紀議員) カラス被害額もある、イノシシは当然あるわけなんですが、やはり追い払うだけでは被害は縮小しないと思いますが、今後の計画令和2年、令和3年、令和4年、この3ヵ年計画になるのか。

天童市議会 2019-12-11 12月11日-03号

そのうち、カラス、ムクドリ、スズメなどの鳥類被害が2億4,147万円、猿、イノシシ、熊、ハクビシンなどの獣類被害額が2億6,825万円となっております。他県と比べて特に増えているのが、イノシシ被害平成28年度は2,638万円でありましたが、29年度は5,087万円と約倍に増えて、平成30年度はさらに7,261万円と被害が拡大しております。 

村山市議会 2019-12-04 12月04日-03号

農林課長 有害鳥獣被害の現状ということで、私からは捕獲頭数被害額の推移について申し上げます。 まず、過去3年間と今年度につきましては、11月末現在の猿、イノシシ、熊、ハクビシン合計捕獲数を申し上げます。平成28年度が21頭、平成29年度が31頭、平成30年度が71頭、今年度が32頭となっています。イノシシ増加傾向にあり、他の鳥獣は横ばいとなっています。 

鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号

被害額といたしましては、道路、農道、上下水道、学校施設福祉施設等公共施設が12億5,000万円、民間被害額につきましては把握し切れないものもあり、また推計値も含まれますが、住宅の屋根などの被害や酒蔵の土蔵や酒瓶被害、旅館、ホテル業キャンセル等であり、総額では少なくとも37億円以上、これは公共施設民間を合わせた数字でございます。少なくとも37億円以上と見込まれております。  

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

そこで伺いますが、被害エリア把握防止対策、あわせて被害額をお伺いいたします。  最後に、新年度における高齢者交通対策をお伺いいたします。これまでも私は何度かこの質問をいたしました。しかしながら、ほぼ同等の答弁に終始してきた感があります。そろそろ現況を見据えた施策を講じる時期に来たのではないかと思います。高齢者免許証自主返納制度を講じても、移動に手段がなければ不安で返納できないとも思います。

村山市議会 2018-12-05 12月05日-03号

日本国内では、農産物被害額が200億円前後と高どまりで推移している状況です。さらに林業被害人的被害生活環境の悪化など、中山間地域を中心に被害が深刻化しております。その被害を防止するには電気柵設置や奥山への追い払いですが、基本的な対策にはなっていないと思われます。防止するには駆除が一番かと思われます。それを担うのは狩猟免許を持った猟友会であります。

鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号

農林水産業についてでありますが、はじめに、8月に発生した大雨被害復旧状況を申し上げますと、農地農業用施設被害については、被害件数が596件、被害額が6億6,700万円余りに対し、着手済み件数が66.1%、未着手が33.9%となっており、林道被害については、被害件数が114件、被害額が1億9,800万円余りに対し、着手済み件数が66.7%、未着手が33.3%という状況になっております。